2008年6月20日金曜日

毎日新聞・英語版は「エロ・下ネタ記事」満載の国辱新聞です?


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毎日新聞英語版を読んだことがありますか。毎日新聞が、世界中に日本国内ニュースを配信している新聞だそうですが、そこにとんでもない記事が掲載されているそうです。たとえば、こんな記事が?

・「日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする」
・「日本の最新の流行 : 70歳の売春婦」
・「老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある」
・「屋外でのセックスは犬を連れていくともっと楽しくなる」
・「日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/34.html

とんでもない記事の連続ですが、毎日新聞の幹部は知らなかったのでしょうか。しかも、こんな文章で、英語の勉強だって……。毎日新聞って、進んでますね。

ところで、一連の「エロ・下ネタ記事」を書いているのは、オーストラリア出身の男性で、ライアン・コネルとか言う記者で、記事内容は、日本の「エロ・下ネタ記事」満載の、低俗、カストリ週刊誌からのバクリだそうです。

下ネタ好きの不良外人に、英語版を任せている毎日新聞って、すごいですね。デジタル・メディア局長は、何を考えているのでしょうか。というわけで、毎日新聞は最近、一連のエロ記事を中心に、過去記事を削除したそうですが、今頃になってあわてるようじゃ、まったく管理能力ゼロですね。

毎日新聞、そろそろ新聞事業から手を引いたらどうでしょうか。新聞から手を引いたら倒産ですって? そうです。自己破産申請しか道はないでしょうね。倒産したくなかったら、真面目にやりなさいよ。匿名でもいいから。最後の一言は皮肉です。



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